YUI----上海露天ライブ
9月24日、日本の国民級歌手YUIが上海にやってきました!
上海の新天地と静安寺辺の久光デパートで露天ライブを行いました。
しかも、ただです。
まず2時に新天地の人工湖で、残念ながら着いた時はもう終わるところ
だった。でもラッキなのは近距離で一枚を取らせていただきました。
その後、4時に静安寺(駅)辺の久光デパートで。
そこに着いた時はまだ3時ですが、もう人込みでした。
??この人はYUIさんのギータを...ってことはもうすぐ?!
来た!
その透き通った歌声で3曲を聞かせて頂きました。
ギータだけで、さすがです。
短いけれどそんな近距離でYUIに会えるとは、ファンにとって至福の時間を過ごしました。
上海の新天地と静安寺辺の久光デパートで露天ライブを行いました。
しかも、ただです。
まず2時に新天地の人工湖で、残念ながら着いた時はもう終わるところ
だった。でもラッキなのは近距離で一枚を取らせていただきました。
その後、4時に静安寺(駅)辺の久光デパートで。
そこに着いた時はまだ3時ですが、もう人込みでした。
??この人はYUIさんのギータを...ってことはもうすぐ?!
来た!
その透き通った歌声で3曲を聞かせて頂きました。
ギータだけで、さすがです。
短いけれどそんな近距離でYUIに会えるとは、ファンにとって至福の時間を過ごしました。
CCG
7月の7日~9日まで、上海万博の中国館では第7回中国国際アニメ&ゲーム展覧会を開催しました。
自分はスカイプで作ったサークルの皆を集めって一緒に行きました。
37℃の高温にもかかわらず、現場は人込み。
最初目に映したのはこれ↓等身大のトランスフォマーズ。
その後は入り口。↓
今回一番気になるのはBANDAIのブースです。(ガンダムのファンですから)
ガンダムブースでいろいろ写真を撮りました。
最初に一番目立つのは人と同じ大きさのガンダム像↓
ガンプラ沢山展示してます。
今年11月放送の最新TVシリーズのガンダムAGE。そのPVも見せてもらった。
フィギュアも免れません。
黄金聖闘士&冥闘士
(一番お気に入り↓化物語のヒロイン戦場ヶ原ひたぎ)
当日コスプレイの人もあちこち見られます。
俺いもの黒猫↓
綺麗なドレス
全身黒いやつ
変な人もいました。↓きも可愛い???
この子のコスプレイは当日の一番だと思う。Fate/stay nightのセイバー。
帰る時は既に午後4時だった。その後オフ会って感じで一緒に晩御飯を頂きました。
こういうイベント楽しいな~
自分はスカイプで作ったサークルの皆を集めって一緒に行きました。
37℃の高温にもかかわらず、現場は人込み。
最初目に映したのはこれ↓等身大のトランスフォマーズ。
その後は入り口。↓
今回一番気になるのはBANDAIのブースです。(ガンダムのファンですから)
ガンダムブースでいろいろ写真を撮りました。
最初に一番目立つのは人と同じ大きさのガンダム像↓
ガンプラ沢山展示してます。
今年11月放送の最新TVシリーズのガンダムAGE。そのPVも見せてもらった。
フィギュアも免れません。
黄金聖闘士&冥闘士
(一番お気に入り↓化物語のヒロイン戦場ヶ原ひたぎ)
当日コスプレイの人もあちこち見られます。
俺いもの黒猫↓
綺麗なドレス
全身黒いやつ
変な人もいました。↓きも可愛い???
この子のコスプレイは当日の一番だと思う。Fate/stay nightのセイバー。
帰る時は既に午後4時だった。その後オフ会って感じで一緒に晩御飯を頂きました。
こういうイベント楽しいな~
上海ブラスバンド
人生最後の夏休みでした
会議時の猫ちゃん。
朱家角----里帰り
四月の下旬、 友達に誘われ、上海の下町--青浦区の「朱家角」に行きました。
実際、あそこは私の実家であります。とは言え、墓参りの時しか行かなかった。
最後は中一の時です(曾祖母がちょうど「100歳」の時)。昔中国の伝統では人が亡くなってちょうど100歳になる時、生まれ変わることができる。(例えば80歳の時に死んで、20年後100となる、もし生きていろとしたら)
その人が生まれ変わったら、もう墓参り必要がなくなる。
その「朱家角」はお爺さんの子供の頃住んでいた場所。
ここは入り口の所です。↓
その門はとても古風である。
とりあえず、入り口所にあるガイドの地図を見ときます。(地元に住んでいない地元人間なのに...私)
ちょうど休みの日だから、道中に人は大勢いました。↓
朱家角の漬物と川の幸物と粽の葉で作ったものが一番有名なんです。
私たちが着いた時は既に昼ご飯に時間なので、あるお店二階の露天テーブルで食事を楽しめながら、下の景色を写真一枚撮った。
朱家角の建物は全部川に沿って、岸の両辺に建てられたものです。
だから、船は欠かせない交通道具です。
都会の喧騒から離れ、澄んだ空気を吸って、のんびりしがなら午後をすごしました。悪くない里帰りでした。
実際、あそこは私の実家であります。とは言え、墓参りの時しか行かなかった。
最後は中一の時です(曾祖母がちょうど「100歳」の時)。昔中国の伝統では人が亡くなってちょうど100歳になる時、生まれ変わることができる。(例えば80歳の時に死んで、20年後100となる、もし生きていろとしたら)
その人が生まれ変わったら、もう墓参り必要がなくなる。
その「朱家角」はお爺さんの子供の頃住んでいた場所。
ここは入り口の所です。↓
その門はとても古風である。
とりあえず、入り口所にあるガイドの地図を見ときます。(地元に住んでいない地元人間なのに...私)
ちょうど休みの日だから、道中に人は大勢いました。↓
朱家角の漬物と川の幸物と粽の葉で作ったものが一番有名なんです。
私たちが着いた時は既に昼ご飯に時間なので、あるお店二階の露天テーブルで食事を楽しめながら、下の景色を写真一枚撮った。
朱家角の建物は全部川に沿って、岸の両辺に建てられたものです。
だから、船は欠かせない交通道具です。
都会の喧騒から離れ、澄んだ空気を吸って、のんびりしがなら午後をすごしました。悪くない里帰りでした。
遅れたお花見の記事
先々週と友達に誘われて、上海植物園に桜を見に行きました。
入り口の辺に満開の桜がありました。↓桜の写真を撮る人大勢います。
私達は人が少ない桜木の下で持参の物を出して、昼ご飯を頂きました。
食事を済ませた後、今回の目的ーー「桜花大道」へ向かいます。途中ちょくちょく桜の姿が見えます。
植物園だから、動物がいるわけがない、全部植物で作られた鳥の像です。↓
20分くらい歩いたら、「桜花大道」の姿が見えてきました。
これは入り口のガーデンです。童話世界みたい。撮影記念する人もひっきりなし。
さすが「桜花大道」!道端の両辺に綺麗に盛んだ桜が並んでる。
来年は自分の家の近くにある「魯迅公園」でお花見行きたい。魯迅公園では愛知から送れてくれた桜の木があります。
入り口の辺に満開の桜がありました。↓桜の写真を撮る人大勢います。
私達は人が少ない桜木の下で持参の物を出して、昼ご飯を頂きました。
食事を済ませた後、今回の目的ーー「桜花大道」へ向かいます。途中ちょくちょく桜の姿が見えます。
植物園だから、動物がいるわけがない、全部植物で作られた鳥の像です。↓
20分くらい歩いたら、「桜花大道」の姿が見えてきました。
これは入り口のガーデンです。童話世界みたい。撮影記念する人もひっきりなし。
さすが「桜花大道」!道端の両辺に綺麗に盛んだ桜が並んでる。
来年は自分の家の近くにある「魯迅公園」でお花見行きたい。魯迅公園では愛知から送れてくれた桜の木があります。